フィアット500修理です。

症状は、エンジンオイル警告灯がたまに点灯する。

アイドリングで点灯するなどしていました。

オイルフィラキャップ(エンジンオイルを入れる口)から覗くとオイルがヘッドまで回ってきている様子だったので・・・

点検するのも面倒なので・・・

部品注文です。

IMG_3088

と言う事で届いた部品に交換を・・・

オイルプレッシャースイッチを外し・・・

この部品はエンジンがかかると圧送されて来た油圧に反応しメーター内のエンジンオイル警告灯を消灯させます。

IMG_3087

奥側に新しいオイルプレッシャースイッチが付きました。

エンジンを掛けて得に問題無く・・・???

警告灯が点灯しました・・・・治っていません!!

警告灯は正確に反応して表示していた様で・・・

面倒くさがった私の・・・・・・・・・・

実際に油圧が低下している様です。

DSC_0793

その為今度はまじめに油圧を測ってみようと・・・

写真は油圧を測る為の油圧計です。

針は上がってないので、油圧0.5g/ですが・・・

エンジン停止時です。

次はエンジン始動して測ります。

実際には0.5kg/㎠まで上がっていましたが・・・???

単純に写真撮り忘れました。

油圧が上がらないのは・・・

エンジンオイルが入ってない・少ない・交換をせずにドロドロになったオイルが循環出来ていない・スラッジ(オイルの汚れカス)が吸い込み口を詰まらせるなど・・・

ポンプの故障でももちろん起こります。

DSC_0777

原因追及の為、オイルの溜まっているオイルパンを外してチェックです。

途中写真が撮れなかったので、前後しますが・・・

中央の丸い部分よりオイルを吸い上げていますが、点検した所つまりなども無く問題有りません。

DSC_0776

先程のオイル吸い込み口を外してみると・・・

怪しい所が有りました。

DSC_0776b

赤く囲って有る部分はしっかり密着していますが・・・

緑色部分は密着がわるくなっています。

サイド取付け気密チェックすると漏れが有りました。

ポンプが吸い上げようとしても、つなぎ目よりエアーを吸ってしまうので、オイルしっかり吸い上げられなかったのが原因でした。

DSC_0794

修理後はしっかり油圧も上がり油圧計の針も上がってくれました。

もちろん警告灯も点灯しなくなりました。

今回はオイルが最低限循環出来ていて焼き付きなどのエンジン破損をする事は有りませんでしたが、本当にオイルが循環出来ていないと・・・・

エンジンオイルの警告灯に限らず何か警告灯が点灯した際は、点検修理が必要な場合が有ります。

取扱い説明書を見たりして適切な対応をする事が、二次的な故障を防ぐ事にもなりますので気を付けて頂けたらと思います。


株式会社ベル自動車工業ホームページ

当店Goo-net在庫ページ

当店カーセンサー在庫ページ

当店ホームページ在庫ページ

ベル自動車ブログ(当店整備工場の・・・)

当店フェイスブックページ 

ベル自動車工業からのお知らせ?(第2ブログ)